- 2016/02/29(月) 14:37:03|
- D3パブリッシャー
-
-
| コメント:0
全キャラ攻略終えました。久しぶりに主人公萌えを堪能したゲームでした。
真実を知っても立ちあがってちゃんとやるべきことを見つける。
こういう主人公に出会えたのがクリムゾンエンパイア、マスケティア以来です。
だけど糖度はやはりB。それでも恋愛部分は3人描写が細かく書いてあります。後の2人は不器用な方でした。
月下丸
主人公と同じ目線に膝を曲げて誓い立てるんですが。抱きしめるのもそうなんですが。従者の癖なんかな。
この辺男なら感じちゃうよね。「なぜに胸」と思ったけど。当たってるとかじゃないよな。
触れると熱を感じるとかで引いて主人公が押して。恋愛の駆け引きみたいになりました。
ここらへん切ないけど。呪術=厳重に鍵がかけられている。ロボ設定か。犬じゃなくてね。
話は一筋縄では行かなく苦難の王道だったです。縛られることなく独立でした。
だけど最後は結局主として見るんですね。主人公から押せばいいんだろうけど。そこらへん難しい。
黒雪
執着の強い黒雪。裏設定でした。
深い闇の部分知っても綺麗な世界だけ見せたいと避けても追いかける。ひるむことない主人公でした。
昔の黒雪のことを思いながらやるべきことを見つけ主人公かっこいいなと尊敬しました。
胸が張り裂けそうで辛い時も痛い時も二人一緒。両想い。どんな時も一緒で形が残せて自分を取り戻せた話。
誕生日で新しい思い出をこれからでも作っていけばいいんだと。
大人の主人公ですが二人で一人前みたいな感じか。それでもつかさず黒雪押してるな。
この中では一番押しの強い黒雪でした。大体はウブな恋が多かったような気がする。最後の方にしてよかったです。
買ってよかったです。初心者には結構満足行く乙女ゲームだと思います。
次は総評行きます。
スポンサーサイト
- 2016/02/27(土) 23:33:06|
- D3パブリッシャー
-
-
| コメント:0
全体的に張りつめた感じが多いんで五右衛門はその中では癒しでした。
でも怪盗→ろくでなし→クズでして結構紛らわしい物語だったけどね。
迷い子が実は敵で。でも主人公は送り迎えて。生きていてほしいといい。
主人公のどこに惚れたか細かいな。最初は主人公警戒心があるわけですが。
甘やかしてくれるし和やかと思ったら「えーー」だし「皆もかよ」忍びってややっこしいなと思ったけど。
晴れやかなんかな。最後の方。五右衛門それやったら街が喧嘩になるんじゃないと思うんだけど。
飛んだお騒がせ泥棒だったな。すっかりだまされた。
キスは最後だし恋愛部分が見えたと思います。地固まって晴れやかに華やかにですかね。
バッドエンドは残酷。やっとバッドエンドらしきもの見えてきた。
大事なものは意外にとっておくタイプでした。憎い策略家だね。声真似とかさ。
- 2016/02/26(金) 23:17:37|
- D3パブリッシャー
-
-
| コメント:0
EDは希望ある感じでした。ハッピーエンドは成長エンドでした。
だけどバッドエンドは主人公が前に出る感じでして感動とは別かな。これはメインやらないと何も感じないかもしれませんが。ルートやるごとに話が違う物語が出るのはいいと思います。
蝶治朗
お堅い師匠に物おじせず積極的だな。一度デートして思いは一直線。早いな。気持ちが追い付けなかったけど。
あんな大きい剣振り回しといて実はMなんかな。責任と使命が重く流されてばかり。
恋愛は主人公積極的出る感じでして。最後の最後でやっと気づいたし。お兄様は不器用で鈍感だったです。
尽くすのは嫌なのでタイプではなかったけど。咄嗟に主人公の行動に駆け付けたのはよかったです。
半蔵
己のための力量。何ができるかを教えてくれた感じですかね。
逞しく生き抜く強さを身に着けた感じです。できないことできるようになって主人公がかっこよかったです。
雰囲気とか知ってるかな。キスは勢いででる感じでした。
次々追手来ましたしお互い必死でしたし力果てるだろうけど。
最後距離は元通りで。だけど言うことはちゃんと言う半蔵でした。こういうとこは男らしくていいなと思う。
大胆というかおいしいとこは逃さないんだな(笑)。時代劇で肌色見れるとは思わなかった。
- 2016/02/25(木) 22:59:41|
- D3パブリッシャー
-
-
| コメント:0
今3章終わったとこの感想です。
絶対任務の重さ→黒雪ただものではない→さて任務とは?→誰かのルートに行く。流れとしてはこんな感じです。村全体に関わる責任感の強い忍びの仕事ということを教えられるんですが。
普段厳しいこという蝶治郎ですが。今は乱世だし主人公はそこまで気負わなくていいとか
ちょいちょい優しいところあるんだなと思わせる兄様でした。
明るい猿ノ助や伽羅は不器用というか破天荒です。あの鉄球でなんでもかんでもやるんです。
最初笑えるところあったし一番かわいがられてるのが霞。頭なでたりそういうスチルがあるんですよ。
サブキャラが庇われたり可愛がられるっていうのは中々ないんですけどね。一応言いますけど女の子同士としてです。
主人公は生い立ちが特別なので無理に任務やることもないんじゃないという話でしたけど
それでも主人公は初任務として頑張る子です。敬語でやることはやるみたいな感じです。
それなりに強いけど仲間もいますし頼ることもあるだろうし。追跡はしてるし今のとこは特にって感じです。
バックログに巻き戻しがない。それ以外は不便じゃないです。好感度数値はあるし。
ルートに行けばセーブって感じだし。キャラスチル14枚。ストーリーはそれほど長くはないと思う。
月下丸=最初から主人公一筋。凄く大事にしてるし自分が盾に出る生真面目。
黒雪=可愛いって伽羅にも言ったし手を差し出したり起きたらいきなりだしあざといな。強引タイプかな。
蝶治郎=指導しつつ厳しいこというけど。ドジっても距離おいてもわかってくれているみたいな感じ。
半蔵=キャラの中ではあんまりしゃべんない方。追いて行かれそうだけど。主人公の親と何かあるかな。
五右衛門=遊び人として出てきて。しゃべりやすいし親しみやすい感じです。
こんな感じですかね。制限ないし選択儀も特に難しいのなかったしお兄様から行ってみたいと思います。
- 2016/02/20(土) 13:26:29|
- 購入予定
-
-
| コメント:0
前の仕事辞めて今は派遣で働いてるんですけど。地道かつときたま接客なんですが
次の仕事が遠いなと思いつつ、2月はそれほど買うものなかったんで
詰め込んだ方なんですがまあ色々と勉強になりました。
大体私は工場の組み立てかパソコンを討つ仕事なんですが
接客はあんまりやったことなくていくつか失敗があったんですけど店に来てくれるお客様として頑張ったつもりなんですが。
またいつかはやってみるかなと思います。ほんのたまーにですけど。2月はいい経験だったな。
前買わないと決めた百花百狼買うことにしました。もし神はレビュー待ちにしました。この頃は予約はしてなくて。
ファミ通レビュー見てゴールド取ったんで買ってみようかなと思いまして。
でもD3さんが長い話を作るというのは聞いたことがないんだけどね。合うか合わないかは感想でいうと思います。3月はDance with Devilsで4月のニドアドミラリの天秤は様子見で。5月は喧嘩番長乙女です。
SA7は2月のクールビーみたせいか。考え物でして。赤い砂堕ちる月は「サクサクと聞いたしツイッター見たけどタイプが違うかな」ということで見送りします。
VITA公式で見たんですけどもし神はコンテンツアイコンに魅かれるものがなくて見送ります。私的に移植は今年はどれも買わなくて済むと思い助かりました。