- 2013/02/04(月) 22:58:34|
- D3パブリッシャー
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卒業式で天十郎が気づくのは仲間の大切さでした。己の限度を理解して得た大切さです。 天ちゃんの場合周りに親友に気がついたということかな。 親友の仲なのに一人で頑張ろうとする無茶ぶりでしたが一つ大人になったというかな。 元気でまっすぐすぎな天ちゃんですがね。
要は人を使うということです。慧のこと名前で呼んでくれたし親友との仲になれました。
最後には御輿で告白タイム決めてくれます。 「俺様の運命の女はおめえしか考えられねえ」「俺様はおめえのいない人生なんて考えられねえ」
「ずっと隣にいて欲しい」「そう思えるのはこの世の中でただ一人だけだ」
最後の照れを主人公に言って伝えた言葉です。
通常はジェット機で挨拶という奴。
完璧エンドはラブラブでした。「もっとくっついた方があったけえと思ってこっち寄れって」
「この所ゆっくりできなかったから行きたい所どこでも連れてってやるぜ」
腕枕で大人になった天ちゃんでした。
夢エンドはお笑いですがね。花火で俺の嫁は笑ってしまったがね。婚約者になります。
私は完璧エンドの方が好きです。夢寄りはあまり変わってない感じがする。
翼先生とかB6だった先生たちは出てこないです。海外出張だとか。 vitamiXのFDもやるんだろうな。
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